湿気の対策

住宅を設計、建築するときには省エネ住宅にすることによって、これから地球環境にやさしい生活を送ることができます。
ですが省エネ住宅は一般的な住宅設計とは異なり、気密性や断熱性の高い作りとなっています。
そのため室内には湿気が発生しやすい状態になっているので、日頃から換気を行なって室内から湿気を飛ばす必要があるのです。
部屋の中に湿気が発生すると湿度が高くなってカビや菌などが繁殖しやすい状況になってしまいます。
そうなると室内の床や壁の劣化速度が早くなるだけではなく、カビや菌が体の中へ侵入することによって人体に被害をもたらしてしまうことがあるのです。
湿気対策のためには普段から風通しを良くするために窓を開けることや、換気扇を導入するなどが良い方法です。
他にも湿気対策用のグッズやシートが販売されているので、それを購入して生活の中で使用していくことにより湿気を発生させない環境にできます。

省エネ住宅にすることで快適な環境にすることができますが、こうした湿気などの問題も発生するので注意が必要です。
工事やリフォームをすることによって省エネ住宅ポイントを得ることができ、獲得したポイントは商品券交換や復興支援のための寄付に利用できます。
省エネ住宅ポイントは以前の制度だと被災地が最大30万ポイント貰えていましたが、現在は他の地域でも最大30万の省エネ住宅ポイントを貰えるようになっています。
また通常省エネ住宅ポイントの上限は30万ポイントですが、改修工事を行なうことで最大45万ポイントまで付与が可能です。
省エネ住宅ポイントは制度が変わって新システムが導入されているので、省エネ住宅を行なうときは従来と新制度を比較してみることも大切です。

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